ガラスコーティングで車とバイクの輝きいつまでも-川崎市/東京/横浜/神奈川県内〜トヨタ・エスティマ

施工ギャラリー

横浜市からお越しのN
車名:トヨタ・エスティマ

施工内容:グラスコートストロンゲスト&ホイールコーティング&窓ガラス撥水

エスティマのご入庫です。ご入庫後、洗車してからジ〜っとボディを見たのですが、小傷とかは別にして、ボディ塗装が美しいです。特にトヨタの塗装はいつもそう思います。決してトヨタのまわし者ではありません(爆) 均一にムラなく塗られていますし、高輝度照明下で、細かく小さな部分を拡大してみても、ブツブツなどの凹凸も少なくて、平坦です。 ボディの塗装の状態を細かく気にするのは日本人だけだそうで、他の国々では、ちょっとした塗装のゴミやムラなどは気にされないと、ある外車ディーラーの営業さんが話していました。
車だけに関わらず、日本のマーケットというのは、世界で一番厳しい消費者の洗礼を受けます。それは食品であり、電化製品などに代表されます。日本の技術というのは、本当に世界に誇れるものを持っているのだと、この業界に身をおくものとして実感します。

コーティング作業をする上で「そこまでやる意味があるの〜?」と思うことは多々あります。ただ、それを必要とする人がいて、需要があるのならば、それ以上の事をさらに追い求めるのが、自分の成長になると思うんですよ。今と同じことを続けるのではなく、日々進化し続けるという姿勢が大切なのだと思います。

本当に申し訳ないこととして、去年コーティングしたお車と、今年コーティングしたお車とを比べてしまうと、コーティング剤の進歩、下地処理技術の進歩、人間の進歩(?)によって、今年にコーティングしたお車の方が、あくまでも比較としてですが、クオリティが高くなります。といっても、去年施工したからダメということではありませんので、そこのところはご理解くださいませ(笑)

こちらのエスティマの塗装も初代の頃に比べて、毎年進歩・進化し続けていると思います。エスティマの新車を見るたびに、本当にそう思います。

このような美しい塗装に下地処理をすると、さらにクオリティアップしてしまうのです。これは、どの新車の塗装でも同じです。下地処理は新車クオリティにも勝るのです。もちろん、いたずらに磨きまくることはせずに、パネル毎に応じた、適切な処理を行いますので、ご安心ください。

下地処理後はグラスコートストロンゲストの完全ガラス被膜+ガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング。しっかりとボディをコーティングが包み込みます。

写真では、実際のお車の状態のちょっとしかお伝え出来ないので残念です。メチャクチャ、ピカピカで眩しいパールホワイトなんですよ。

今後は洗車の基本をしっかりと抑えていただければ、いつまでもこの艶、輝きを堪能していただけると思います。この度はご用命ありがとうございました。



過去の主要コメント:

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【ガラスコーティングと水シミについて】

【日々進化し続けること】
【バイクコーティングについて】

【照明設備の重要性について】
【ディーラーオプションのコーティングってどうなの?】
【黒のボディカラーを嫌がるコーティングショップって?】
【コーティングの保証ってどうなの?】
【コーティングのお店選びについてのうんちく】
【下地処理についてのうんちく】
【コーティングについてのうんちく】
【2007モーターショーに行ってきました】
【完全硬化型のガラスコーティング】
【安かろう・それなり?】
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トヨタ・エスティマのガラスコーティング1

トヨタ・エスティマのガラスコーティング2
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